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Amazon Posts(ポスト)とは?米国限定で2025年7月に終了した投稿機能と、日本で代わりに使える手段【2026年最新版・元Amazon出身者監修】

2026 9/29
2026年9月29日

Amazon Postsは2025年7月に終了。日本で使える代わりの手段を3つの役割別に元Amazon出身者が解説。

「無料で使えるはずのAmazon Postsが見当たらない……」
「広告費をかけずに使用シーンを見せたい……」

元Amazon JapanでEC支援に携わってきた私、南雲が、Amazon Postsの現状と代わりに使える手段を解説します。Postsは米国のブランド登録出品者だけが使えた無料の投稿機能で、2025年7月に終了しました。日本の出品者は元々対象外なので管理画面に無いのが正常で、日本だけで販売しているなら対応も要りません。本記事では、Postsが担っていた3つの役割ごとに、日本で使える代わりの手段と着手の順番を整理します。読み終えるころには、Postsの代わりとして自社で最初に手を付ける施策が、はっきり決まるはずです。

この記事のまとめ

  • Amazon Postsは、ブランドが画像や動画をAmazon内のフィードに投稿できた無料の機能です。
  • 使えたのは、米国のブランド登録出品者だけです。ブランド登録とは、商標をもとにブランドの持ち主としてAmazonに登録する仕組みです。
  • 2025年7月に終了しました。日本の出品者は元々対象外なので、日本だけで販売しているなら対応は不要です。
  • Postsの役割は、商品ページの画像・動画、A+、ブランドストア、スポンサーブランド広告で置き換えられます。A+は、商品ページの商品説明の欄に画像と文章を載せる「商品紹介コンテンツ」です。スポンサーブランド広告は、ブランドのロゴや動画を検索結果に出すクリック課金の広告です。

Postsの代わりとして手を付けやすい商品動画の作り方は、解説動画でも取り上げています。

Amazon商品動画を簡単&爆速で作る方法
目次

Amazon Posts(ポスト)とは?米国限定で2025年7月に終了した無料の投稿機能

Amazon Postsとは、米国のブランド登録出品者が画像や動画をAmazon内に投稿できた無料の機能です。2025年7月に終了し、日本の出品者は元々対象外でした。

名前だけを見ると、今も使える機能に見えるかもしれません。以下、何をする機能だったか、誰が使えたか、いつどう終わったかの順に見ていきます。

Postsの仕組みは、ブランドが画像と動画をAmazon内のフィードに投稿するもの

Postsは、SNSの投稿に近い形で、ブランドの画像や動画をAmazon内に並べる機能でした。

Amazon Adsのヘルプでは、Postsはブランドの厳選コンテンツのフィードと説明されています。投稿の中身は、次のとおりでした。

  • 画像か動画に、キャプションを付けて作る
  • 紐づける商品は、ASIN(Amazonが商品ごとに割り振る識別番号)で最大5点まで選べる
  • 各投稿から商品詳細ページへ移れ、投稿にはカテゴリーのタグが付く
  • 審査は通常72時間以内で、Amazon Adsは無料の機能として案内していた

広告費をかけずに使用シーンや世界観を見せられる点が、この機能の強みでした。何を見せていたかが、後半で扱う代わりの手段を選ぶ手がかりになります。

使えたのは米国のブランド登録出品者だけで、日本の出品者は対象外

Postsの利用資格は、米国の出品者に限られていました。

Amazon Adsのヘルプ「Brand Postsの概要」には、参加資格が次のように書かれています。ブランド登録に登録し、ストアを持つ米国の取引会社または出品者です。日本のアカウントで管理画面を探しても見つからなかったのは、このためです。

紛らわしいのは、日本語のヘルプページが検索で出てくる点です。Amazon Adsのヘルプは多言語で公開されているため、Postsの説明も日本語で読めます。ただし、日本語のページがあっても、利用資格は米国の出品者だけです。

2025年6月に新規作成を停止し7月に終了、Amazonが示した理由と代替

Postsは2025年6月に新規作成が止まり、2025年7月に終了しました。

Amazon AdsのPostsの公式ページには、廃止の事実と理由が載っています。理由は、ほかのスポンサー広告のクリエイティブの強化と開発に集中するためです。同じページは、代わりの手段として次の2つを挙げています。

  • ブランドストア:ライフスタイル画像や動画で商品を紹介する、ブランド専用のページ
  • Amazon Live:ライブ配信で商品を紹介できる仕組み。Amazon Adsの案内では、日本も対象地域で、使えるのはブランド登録済みのブランド所有者です

では、この終了は日本で販売している出品者に何か影響するのでしょうか。

Posts終了で日本の出品者に影響はある?確認すべきこと

Posts終了の影響を、日本だけで販売する場合と米国でPostsを運用していた場合に分けた図

日本のアカウントだけで販売しているなら、Posts終了による影響はありません。確認が必要なのは、米国のAmazonにも出品している場合です。自社がどちらに当たるかで、見るべきところが変わります。

日本のアカウントだけで販売しているなら、対応は不要

元々使えなかった機能なので、削除や移行の作業はありません。

セラーセントラルや広告コンソールにPostsの項目が無いのは、正常な状態です。設定の漏れや権限の不足を疑う必要はありません。社内で「Postsを使えていない」と話題になっていたら、この事実を共有すれば足ります。

米国のAmazonにも出品している場合に確認すること

米国でPostsを運用していた場合は、Postsから作った広告の配信状況を確認してください。

終了前のPostsには、投稿をスポンサーブランド広告に変換する「ブースト」という機能がありました。ブーストで作った広告があれば、米国の広告コンソールで該当キャンペーンの配信状況を確かめましょう。

「Postsの使い方」の解説の多くは終了前の情報なので、手順をそのまま追わない

終了前に書かれた解説が、今も検索結果に多く残っています。

作成手順や表示場所の説明は、終了した今は実行できません。記事の日付が2025年7月より前なら、機能の概要を知る参考に留めてください。

使えないと分かったところで、次に考えたいのは「Postsで得たかったこと」を日本で何に置き換えるかです。

Postsが担っていた3つの役割と、日本で代わりに使える手段

Amazon Postsが担っていた3つの役割と、日本で代わりに使える手段の対応図

Postsの役割は、使用シーンを見せる、商品をまとめて見せる、無料で露出を増やす、の3つに分けられます。役割ごとに、日本で使える代わりの手段は異なります。まずは全体像を表で比べます。

手段見せられるもの表示される場所費用ブランド登録
Amazon Posts(2025年7月終了)画像か動画+キャプション、商品は最大5点Amazon内のブランドのフィード無料だった必要(米国の出品者のみ)
商品ページの画像・動画使用シーンの画像、商品動画商品詳細ページ追加費用なし(制作費は別)不要(動画は出品3か月以上が条件)
A+・ブランドストーリー画像と文章による商品説明、ブランド紹介商品詳細ページの商品説明とブランドの欄追加費用なし(制作費は別)必要
ブランドストア商品群、ライフスタイル画像、動画ブランド専用のページ無料(制作費は別)必要
スポンサーブランド広告(動画を含む)ロゴ、複数の商品、動画検索結果などクリック課金(有料)必要
Amazon公式の公開情報とLINK株式会社の支援現場での確認をもとに作成。確認日は2026年9月28日です。

表の2行目以降が、日本で今使える手段です。ブランドストーリーは、A+の中でブランドを紹介する枠を指します。

役割1 使用シーンや世界観を見せる:商品ページの画像・動画とA+で置き換える

Postsのライフスタイル画像に当たる訴求は、商品ページの中で見せられます。

使う枠は、サブ画像、商品動画、A+、ブランドストーリーです。Postsは商品ページの外で見せる機能でしたが、代わりの手段は購入を決める場所そのものにあります。そのため、見せた内容がそのまま購入の判断材料になります。

見せ方では、次の2点を押さえておきましょう。

  • コピーはレビューから拾う:私たちが画像を作るときも、ブランド分析(ブランド登録者向けの検索データ)の検索用語はコピー選びに使っていません。購入者がレビューで書く「使ってみて良かった点」が、そのまま刺さるベネフィットになります。
  • 高単価の商品は世界観を中心に見せる:目安として1万円以上の商品では、情報を削ぎ落とすほうが効きやすくなります。機能の納得より「自分に相応しいか」の確信で購入が決まりやすいためです。ただし手作業での製造や素材など、まねされにくい事実は少数に絞って明示しましょう。どこからを高価格帯とみるかは、競合との値差で変わります。

役割2 ブランドの商品をまとめて見せて回遊させる:ブランドストアで置き換える

Postsのブランドフィードに当たるのが、ブランドストアです。

ブランドストアは、Amazon内にブランド専用のページを無料で作れる機能です。新商品やシーン別の商品群を、1つのページでまとめて見せられます。商品数が多いブランドほど、まとめて見せる場所としての出番が増えます。

※ストアの作り方から確認したい方はAmazonブランドストアとは?売上を伸ばす作り方5ステップもどうぞ。

役割3 広告費をかけずに露出を増やす:無料の同等機能は無いため自然検索と広告で補う

商品ページの改善やブランドストアは無料ですが、見に来る人を増やす機能ではありません。

Postsのように、投稿するだけで新しい表示面が増える機能は、ここで挙げた手段の中にはありません。露出を増やす道は、次の2つです。

  • 自然検索の順位を上げる(無料):支援現場での実感として、情報量の多い商品ページほど検索順位が上がりやすい傾向があります。動画やA+で商品ページを厚くすることが、結果的に無料の露出につながります。
  • 広告で表示面を買う(有料):上乗せの露出がほしいときの手段が、クリック課金のスポンサーブランド広告です。

どちらから手を付けるかは、次の章で売上を分解して整理します。

Postsの代わりに、自社の商品でどの手段から使うべきか迷っていませんか。

LINK株式会社は、Amazonの商品ページから広告まで横断して支援しています。

  • 商品ページの画像・動画とA+の見直し
  • ブランドストアの構成と、商品の見せ方の整理
  • 自然検索と広告を分けて考える露出の設計

売上向上実績100社以上、サービス満足度97%以上です(※お客様実績に基づく参考値)。無料相談にて、Postsの代わりにどの手段から手を付けるかを一緒に整理します。

LINK株式会社は、元Amazon出身者が在籍するAmazon専門チームとして、100社以上の運用改善に伴走してきました。まずは無料相談で、貴社の状況と目指すゴールを伺ったうえで、運用代行によるご支援内容をご提案します。

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Postsの代わりはどれから始める?売上のどこが足りないかで選ぶ着手の順番

売上をセッション・CVR・平均単価に分けて決めるPosts代替施策の着手順

着手の順番は、売上のどこが足りないかで決めましょう。ここで使う手段は、前の章で見た3つの役割の代わりと同じです。役割1から役割3までを、どの順で打つかを整理します。

まず売上をセッション・CVR・平均単価に分け、足りないところを決める

施策を選ぶ前に、売上をセッション、CVR、平均単価の3つに分けてください。

  • セッション:商品ページへの訪問数
  • CVR(ここではユニットセッション率):訪問数に対する、注文された商品点数の割合
  • 平均単価:売れた商品1点あたりの平均の価格(ビジネスレポートの「平均販売価格」)

露出が足りないのか、見られても買われないのかで、効く施策はまったく違います。

多くの場合、露出より先に商品ページを整えるほうが効きます。単価1万円、1クリック100円の商品で試算します。10クリックで1個売れるなら、CVRは10%です。広告費1,000円で売上は1万円になります。

ここで画像の改善などによりCVRが2倍になれば、同じ広告費1,000円で売上は2万円です。広告を1円も触らずに、広告効率が2倍になる計算です。CVRの改善は自然検索から来るお客様にも効くので、広告と自然検索の両方の売上が伸びます。

なお、3つのうち平均単価は、価格やセット組みの設計で解く課題です。Postsの代わりの施策では解けないため、ここからはCVRとセッションを扱います。

CVRが足りないなら、商品ページの動画・サブ画像・A+から(役割1)

最初に手を付けるのは、商品ページの動画です。

私たちがコンサルに入るとき、最初に必ず確認するのがサブ画像枠の動画の設定です。動画はCVRの施策として知られていますが、支援現場の実感では検索順位も大きく動きます。動画を設定しただけで検索順位が上がるケースも、多く見てきました。効果を測るときは、CVRと主要キーワードの検索順位の2つを見れば十分です。

ある健康食品メーカーでは、月商がおおむね60万〜70万円程度で止まっていました。動画を実装したあとは、月商100万円程度で安定するようになりました。これは支援現場の一事例で、どの商品でも同じ結果になるとは限りません。

動画・画像・A+は、次の考え方で進めましょう。

  • 動画:最初から100点を目指さなくて構いません。60〜70点の出来でも、設定されていること自体が効くためです。まず1本入れ、数字を見ながら差し替えていきましょう。
  • サブ画像:メイン画像はCTR(クリック率)とCVRの両方に効きますが、2枚目以降のサブ画像が効くのはCVRだけです。Postsで見せたかった使用シーンは、サブ画像の枠で見せましょう。
  • A+:支援現場では、A+を実装しただけで検索順位が上がるケースが以前からありました。Amazonが公表しているロジックではないため、効果は自社の順位の推移で確かめましょう。

商品を見比べて選んでもらうなら、次にブランドストア(役割2)

単品の商品ページが整ったら、次はブランドストアで商品群を見せましょう。

色違いや用途違いの商品を並べ、お客様が自分に合うものを選べるようにしましょう。スポンサーブランド広告のリンク先にもストアを選べるため、広告の前に整えておくと無駄がありません。

クリック率を取れない掲載面の効果は、細かな指標を作り込まず、シンプルに売上で判断しましょう。ストアなら、画像を差し替えた前後で、ストア経由の売上がどう動いたかを見てください。

露出そのものを増やすなら、スポンサーブランド動画広告(役割3)

セッションが足りないときは、スポンサーブランド動画広告で露出を買いましょう。

スポンサーブランド動画広告は、スポンサーブランド広告の動画の形式です。広告は、次の4つのメニュー(スポンサーブランド広告は画像と動画を分けて数えます)を漏れなく設定するのが基本です。

  • スポンサープロダクト広告
  • スポンサーブランド広告
  • スポンサーブランド動画広告
  • スポンサーディスプレイ広告

「効率が悪いから設定しない」ではなく、入札単価を調整して露出面を押さえましょう。

効率が出るメニューは、商材で変わります。支援現場の傾向では、化粧品やサプリメントなど単品リピート型の商材で動画広告が効きやすくなります。広告効率とは、広告費に対する売上の割合です。ほかの広告がおおむね100〜150%程度でも、動画広告では200%程度出るケースが多くあります。カテゴリーや商品で大きく変わる前提で見てください。

スポンサーブランド動画広告の動画は6〜45秒で、Amazon Adsは20秒以下を強く勧めています。商品ページ用の動画も、最初から45秒以下で作っておくと広告に流用しやすくなります。

※広告の費用や仕様を確認したい方はAmazonスポンサーブランド広告とは?費用の決め方と画像・動画の仕様もどうぞ。

売上が伸びない原因が、露出とページのどちらにあるか切り分けられていますか。

LINK株式会社は、売上の分解から打ち手の順番を組み立てる支援を行っています。

  • セッション・CVR・平均単価への売上の分解
  • 動画とサブ画像を中心にしたCVRの改善
  • スポンサーブランド動画広告を含む広告メニューの設計

売上向上実績100社以上、売上平均上昇率420%以上です(※お客様実績に基づく参考値)。無料相談にて、売上をどこから補うかの考え方を一緒に整理します。

LINK株式会社は、元Amazon出身者が在籍するAmazon専門チームとして、100社以上の運用改善に伴走してきました。まずは無料相談で、貴社の状況と目指すゴールを伺ったうえで、運用代行によるご支援内容をご提案します。

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SNS用の画像や動画をAmazonで使い回すときの注意点

Postsを使いたかった方の多くは、InstagramやTikTok向けの素材をすでに持っています。その素材は、代わりの手段にも使えます。ただし、そのまま載せると形式や権利、表現の面でつまずくことがあります。注意点ごとに、どう対応するかを見ていきます。

縦型動画は商品ページにそのまま載せ、広告は遷移先で縦か横かが決まる

SNSの縦型動画をそのまま使える場所と、横型に作り直す動画広告の遷移先

縦型の動画は、商品ページには縦のまま実装できます。

スポンサーブランド動画広告でも、遷移先をブランドストアにすれば縦長の動画を使えます。商品詳細ページへ送る広告は16:9の横型だけなので、横型に作り直しましょう。Amazon Adsの仕様では、縦の動画の左右を黒や単色、ぼかしの帯で埋めた動画も使わないよう案内されています。

インフルエンサーやお客様が作った動画は、使用許諾を取ってから使う

他の人が作った動画をAmazonに載せるときは、必ず本人に使用許諾を取ってください。

SNSでの紹介を了承していても、Amazonでの利用まで了承しているとは限りません。

  • Amazonの商品動画のガイドも、独自のコンテンツか、使用許可を得たコンテンツだけを載せるよう求めています
  • 依頼すれば、断られることは少ないのが実感です
  • 許諾のやり取りは、後から確認できる形で残しておきましょう

こうした動画は、使い方次第で十分に戦力になります。以前、あるモバイルバッテリーメーカーの社内知見として聞いた話があります。インフルエンサーが撮ったレビュー風の縦長動画が、作り込んだ動画とほぼ同じ成果を出したというものです。実際に転用したケースでも、同様の結果が確認できました。ただし当時の話で、ガジェットとの相性の良さもあるため、商材や時期によって差が出ます。

画像は規約と実物の見た目との一致が前提、食品・化粧品は表現規制も確認する

Amazonの画像は、まず規約に違反しないことが大原則です。

そのうえで、実際の荷姿や商品の見た目と合っていることが前提になります。SNS用に加工した画像は、色味や付属品の見え方が実物とずれている場合があります。載せる前に、実物と並べて確認してください。

食品や化粧品、健康食品では、景品表示法と薬機法の確認が当然の前提です。SNSで使っていた表現が、Amazonでもそのまま通るとは限りません。効能をうたう言い回しは、社内の確認フローを通してから載せましょう。

素材が足りないときの用意の仕方と費用の目安

素材が足りなくても、社内の工数をほとんど使わずに動画を用意する方法があります。支援現場で見てきた主な手段は、次のとおりです。

  • AIスライドショー:既存のサブ画像から、30秒〜1分程度の動画を作る(広告にも使うなら45秒以内に)
  • UGC風動画:小規模なインフルエンサーに、縦長の動画を作ってもらう(UGCは、一般の利用者が作ったような投稿コンテンツ)
  • クラウドソーシング:スライドショー動画なら、2万〜3万円程度からが目安

動画の出来は素材写真で決まるため、写真にはこだわりましょう。

LINK株式会社で簡単な動画を制作する場合、3万〜5万円程度が一つの目安です。ただし内容や素材の有無によって変わるため、実際の金額は個別にお問い合わせください。

※手段ごとの進め方と費用の目安はAmazon動画制作とは?費用相場と自作・外注の選び方で詳しく解説しています。

SNS用に作った画像や動画を、Amazonで活かしきれていますか。

LINK株式会社は、手元の素材を商品ページと広告に展開する支援を行っています。

  • 縦型動画の商品ページへの実装と、広告用の再編集
  • 使用許諾や表現面で確認すべき点の洗い出し
  • 素材が足りない商品の動画制作の進め方の整理

ベストセラー1位多数獲得、売上向上実績100社以上です(※お客様実績に基づく参考値)。無料相談にて、手元のSNS素材を商品ページと広告のどこに使えるかを一緒に整理します。

LINK株式会社は、元Amazon出身者が在籍するAmazon専門チームとして、100社以上の運用改善に伴走してきました。まずは無料相談で、貴社の状況と目指すゴールを伺ったうえで、運用代行によるご支援内容をご提案します。

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Postsの代わりの施策を自社で進めるか、外部に相談するかの判断基準

代わりの施策を自社で進められるかは、権限と担当者がそろっているかで決まります。そろっていれば社内で進められます。欠けているところがあれば、外部に相談する前に確認しておきたい点があります。

自社で進められる条件は、ブランド登録と編集権限、素材を作る担当者

自社で進めるには、次の3つがそろっている必要があります。

  • ブランド登録:ブランドストア、A+、スポンサーブランド広告は、ブランド登録後に使える機能です
  • 商品ページの編集権限:相乗り出品(他社が作った商品ページに自社も出品している状態)の立場からは、サブ画像やA+などの主要な要素を変えられません
  • 素材を作る担当者:撮影や動画の外注先を選び、進行を管理できる人です

編集権限が無ければ、ここまでの代わりの施策はほとんど打てません。

例外は商品ページの動画です。ブランド登録の有無にかかわらず、出品用アカウントで3か月以上出品していればアップロードできます。ただ支援現場では、未登録のままだと設定できるASIN数が限られるケースもありました。

3つのうち1つでも欠けているなら、そこが外部に頼るかを考える分かれ目です。

支援会社に相談する前に確認すること:実務の担当者と体制、ページ改善が範囲に入るか

外部に相談するなら、実際に手を動かすのは誰かを最初に確認してください。

営業の担当者と実務の担当者が別人というのは、よくある形です。商談で聞いた内容が、運用の担当者に引き継がれていないこともあります。発注する側にとって最大の損失は、売上が伸びないまま数ヶ月を失うことです。契約の前に、次の3点を聞いておきましょう。

  • 実務の担当者:誰が実際に手を動かすのか。答えが濁るなら注意が必要です
  • 体制と分担:何名の体制で、品質を見る人と実務を担う人は誰か。人数より、役割が埋まっているかを見ましょう
  • 編集権限の所在:ページやクリエイティブの改善を頼みたいなら、自社が商品ページの編集権限を持っているか、支援会社がその権限の範囲で作業できるか

社内で進める範囲と、外部に任せる範囲の線引きに迷っていませんか。

LINK株式会社は、商品ページ、広告、素材制作をまとめて支援しています。

  • ブランド登録と編集権限の状況の確認
  • 商品ページ・広告・素材制作の役割分担の整理
  • 1案件につき最低3名体制での運用支援

1年以上継続率90%以上、サービス満足度97%以上です(※お客様実績に基づく参考値)。無料相談にて、社内で進める範囲と相談する範囲の切り分けを一緒に整理します。

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Amazon Postsのよくある質問

Amazon Postsは日本で使えますか?

使えません。Postsの利用資格は、ブランド登録をしてストアを持つ米国の出品者に限られていました。さらに2025年7月に終了しているため、今は米国でも使えません。

Amazon Postsはいつ終了しましたか?

2025年6月に新規作成が止まり、2025年7月に終了しました。Amazon Adsの公式ページにこの時期が示されています。

Postsの後継になる機能はありますか?

Amazon Adsが代わりとして挙げているのは、ブランドストアとAmazon Liveです。

Amazon Liveは日本も対象地域で、使えるのはブランド登録済みのブランド所有者です。

Postsの代わりに、費用をかけずに使える機能はありますか?

商品ページの画像と動画、A+、ブランドストアは、機能の利用に費用がかかりません。かかるのは、画像や動画を用意する制作の費用です。

一方で、露出そのものを増やすスポンサーブランド広告は、クリック課金の有料の手段です。

ブランド登録をしていなくても、代わりの施策はできますか?

商品ページの動画は、ブランド登録をしていなくても設定できます。条件は、出品用アカウントで3か月以上出品していることです。

ブランドストア、A+、スポンサーブランド広告は、ブランド登録が前提です。

InstagramやTikTokに投稿した動画をAmazonで使えますか?

商品ページには、縦型のまま載せられます。スポンサーブランド動画広告では、遷移先をブランドストアにすれば縦型のまま使えます。商品詳細ページへ送る広告は、横型(16:9)だけです。

インフルエンサーなど他の人が作った動画は、必ず本人に使用許諾を取ってから使ってください。

米国のAmazonにも出品している場合、Posts終了で対応は必要ですか?

Postsから作ったスポンサーブランド広告があれば、配信状況を確認してください。米国の広告コンソールで、該当キャンペーンを実際に見るのが確実です。

まとめ:Amazon Postsは日本では使えず終了済み、代わりは商品ページの動画とブランドストアから

Amazon Postsは米国限定の無料の投稿機能で、2025年7月に終了しました。日本の出品者は元々対象外なので、日本だけで販売しているなら対応は必要ありません。代わりの施策は、売上をセッション、CVR、平均単価に分けて、足りないところから選びましょう。

最初の一歩は、売上の大きい商品を数点選び、動画とサブ画像が設定されているかを見ることです。

Postsの代わりの施策を、売上につながる順番で組み直しませんか。

LINK株式会社は、Amazonの商品ページから広告運用まで一貫して支援しています。

  • 売上の分解から決める施策の優先順位
  • 商品ページの動画・画像・A+とブランドストアの改善
  • スポンサーブランド動画広告を含む広告運用

売上向上実績100社以上、売上平均上昇率420%以上、サービス満足度97%以上です(※お客様実績に基づく参考値)。無料相談にて、ご状況に合わせて最初の一手の考え方から一緒に整理します。

LINK株式会社は、元Amazon出身者が在籍するAmazon専門チームとして、100社以上の運用改善に伴走してきました。まずは無料相談で、貴社の状況と目指すゴールを伺ったうえで、運用代行によるご支援内容をご提案します。

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参照した一次情報・公式情報
  • Amazon Ads「Posts(ベータ版)」(2025年6月の新規作成停止、2025年7月の廃止、理由と代替の案内。2026年9月28日確認)
  • Amazon Adsサポートセンター「Brand Postsの概要」(利用資格は米国の出品者。2026年9月28日確認)
  • Amazon Adsサポートセンター「Postsの作成」(投稿の構成、ASIN最大5点、審査期間、ブースト機能。2026年9月28日確認)
  • Amazon Ads「中小企業のための8つの無料・低予算広告アイデア」(Postsが無料の機能だったこと。2026年9月28日確認)
  • Amazon Ads「Amazon Live」(利用対象と対象地域。2026年9月28日確認)
  • Amazon Ads「スポンサーブランド動画広告 – 広告仕様とガイドライン」(動画の長さ、アスペクト比、余白の扱い。2026年9月28日確認)
  • Amazon Ads「スポンサーブランド動画広告では、広告コンソールとAmazon Ads APIで縦長動画のクリエイティブを導入」(縦長動画が使える遷移先と対象地域。2026年9月28日確認)
  • セラーセントラルヘルプ「ショッピング用ビデオのガイド」(縦型動画、アップロードの条件、使用許可。2026年9月28日確認)
  • Amazon出品サービス「Amazon Brand Registry」(ブランド登録で使える機能。2026年9月28日確認)
記事監修
  • 公開日: 2026年9月29日 / 最終更新日: 2026年9月29日
  • 監修者:南雲 宏樹(LINK株式会社 代表取締役 / 元Amazon Japan)
  • 本記事はAmazonの公式情報、およびLINK株式会社の支援実績データを基に作成しました。

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