MENU
  • ホーム
  • コラム
  • D2C実行支援
  • Amazon支援
  • 楽天運用代行/コンサルティング
  • お問い合わせ
Amazonを中心としたEC事業の支援を通して、 お客様の事業成長に本気で伴走します。
LINK株式会社
  • ホーム
  • コラム
  • D2C実行支援
  • Amazon支援
  • 楽天運用代行/コンサルティング
  • お問い合わせ
LINK株式会社
  • ホーム
  • コラム
  • D2C実行支援
  • Amazon支援
  • 楽天運用代行/コンサルティング
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. Amazon広告運用代行
  3. Amazon広告運用代行おすすめ12社を料金で比較|広告費20%型と固定型の相場・選び方6軸【2026年最新版・元Amazon出身者監修】

Amazon広告運用代行おすすめ12社を料金で比較|広告費20%型と固定型の相場・選び方6軸【2026年最新版・元Amazon出身者監修】

2026 11/04
Amazon広告運用代行
2026年4月30日2026年11月4日
Amazon広告運用代行おすすめ12社を料金で比較|広告費20%型と固定型の相場・選び方6軸

Amazon広告運用代行12社を公式サイトの料金で比較。20%型と固定型の相場と選び方6軸を元Amazon出身者が解説。

「成果報酬か固定報酬か。広告費の20%は高いのか……」
「広告費は増えたのに、売上全体が伸びている実感がない……」

元Amazon JapanでEC支援に携わってきた私、南雲が、Amazon広告運用代行のおすすめ12社と選び方を解説します。Amazon Japanでは、出品者向けの有料コンサルティングを提供するチームに在籍していました。本記事では、Amazon広告を請ける12社の料金を公式サイトで確かめ、広告費連動型と固定型の分かれ目も計算しました。あわせて、契約前に確かめたい6つの軸と、契約後に実力を測る5つの質問も整理しました。読み終えるころには、自社の広告費に合う料金の型と、相談すべき会社まで絞れるはずです。

この記事のまとめ

  • 料金は、広告費連動型・固定型・固定+成果報酬の3つに分かれます。
  • 12社のうち5社が、広告費の20%を公表しています。
  • 手数料だけなら、固定額の5倍の広告費を超えると固定型が安くなります。
  • 広告だけを任せると、商品ページの購入率で効率が頭打ちになりやすくなります。
  • 選び方は、広告運用に固有の6つの軸に絞りました。

あわせて、Amazon広告の戦略を解説した動画も公開しています。

競合に勝てるAmazon広告戦略TOP5
南雲 宏樹のアバター南雲 宏樹代表取締役

Amazonハック、事業構築のスペシャリスト / LINK株式会社 代表取締役
リクルート、Amazon JapanでのECコンサルタントを経て起業。LINKの実績は、売上向上実績100社以上、立ち上げ3ヶ月で月商1,500万円突破。※お客様実績に基づく参考値です(2023年7月〜2026年6月の自社集計)。

目次

Amazon広告運用代行のおすすめ3社【目的別】

先に、任せたいことが異なる3社を挙げます。1社目のLINK株式会社は本記事の制作元です。順位ではなく、何を任せたいかで並べました。12社すべての料金比較は後の章にあります。

会社名(画像は公式サイト)公表されている料金おすすめの理由
LINK株式会社の公式サイトLINK株式会社
(本記事の制作元)
  • 広告運用のみ 広告費の20%(最低月額保証20万円)
  • 広告+商品ページ改善 月25万円〜
  • いずれも一つの目安で、商品数や工程によって変わります。金額は個別にお問い合わせください
  • 広告と商品ページをまとめて任せたい会社向け
  • 代表はAmazon Japanのセラー事業部・有料コンサルティングチーム出身
  • 終了時は、広告アカウントとキャンペーン構成をそのまま返す
Finner株式会社の公式サイトFinner株式会社
  • スターター 月15万円〜/スタンダード 月35万円〜/プレミアム 月50万円〜(参考価格・税別)
  • 初期費用なし。契約はトライアルの単月から(基本は3か月)
  • 広告費に連動しない固定費で頼みたい会社向け
  • 契約前に無料でAmazonの分析を行い、提案に納得してから契約できる
  • 楽天ECC出身者やAmazon出身者が在籍
株式会社Epaceの公式サイト株式会社Epace
  • 広告運用 月50万円〜(参考価格)
  • 初期運用設計 20万〜25万円(契約期間で変わる)
  • Amazonと楽天の広告をまとめて任せたい会社向け
  • 広告の遷移先のLPやインフルエンサー施策まで掛け合わせる
  • 毎朝更新するダッシュボードを月8万円で追加できる
画像と料金は各社公式サイトより作成。確認日は2026年10月27日です。

まずは、広告運用代行が何を任せるサービスなのかを整理します。

Amazon広告運用代行とは?依頼できる業務と、運営代行・コンサルとの違い

Amazon広告運用代行・運営代行・コンサルを、任せる範囲の違いで並べた図

Amazon広告運用代行とは、Amazonに出す広告の運用を、外部の専門会社に任せるサービスです。入札や予算の調整、配信先の見直しを、日々代わりに行います。社内に広告の担当者を置かなくても、運用を止めずに回せる点が利点です。

似たサービスとは、任せる範囲で見分けます。運営代行は、商品ページや商品登録など店舗の実務を広く請け、広告を含むこともあります。コンサルは戦略と分析の助言が中心で、手を動かすのは自社です。

任せられる広告は主に4種類(SP・SB・SD・DSP)

代行会社が動かす広告は、主に次の4種類です。どこまでを任せるかは会社によって違うため、契約前に種類の名前で確かめましょう。

広告の種類表示される場所代行会社が主にすること
スポンサープロダクト広告(SP)検索結果や商品ページに、商品ごとに表示キーワードと入札の調整、検索語句の除外
スポンサーブランド広告(SB)検索結果の上部などに、ブランドのロゴや複数の商品、動画で表示画像と動画の準備、キーワードの選定
スポンサーディスプレイ広告(SD)商品ページなどに表示し、一度見た人にも再び届ける配信先の商品と、届ける相手の指定
Amazon DSPAmazonの外のサイトや動画配信にも表示配信先と届ける相手の設計
2026年10月時点のAmazon Adsの公式サイトでは、スポンサーディスプレイ広告は「ディスプレイ広告」と案内されています。

予算の多くはSPに置き、SBとSDで露出を広げるのが一般的な形です。効率の出やすい種類は商材で変わります。支援の現場では、化粧品やサプリメントで、SBの動画広告のほうが効率の出ることが多くあります。DSPへの対応を公式サイトで示しているのは12社のうち5社で、アナグラムは別途相談としています。

広告だけを任せると、効率が頭打ちになりやすい理由

広告の効率は、広告アカウントの中だけでは上げきれません。入札とキーワードを磨き続けても、いずれ打ち手が尽きるためです。その先を決めるのは、商品ページの購入率です。

単価1万円の商品で、クリック単価が100円、10クリックに1個売れるとします。広告費1,000円で、売上は1万円です。画像の改善で購入率が2倍になれば、同じ1,000円で売上は2万円になります。広告を1円も触らずに、効率が2倍になる計算です。

広告だけを任せる場合は、商品ページを誰が直すかを先に決めておきましょう。社内に担当がいれば、代行会社の提案を受けて直す体制を組めます。

Amazon広告運用代行の費用相場は?広告費連動型と固定型の違いと分かれ目

Amazon広告運用代行の料金を、広告費連動型・固定型・複合型の3つに分けた図

手数料は、広告費に連動する型と、連動しない型に大きく分かれます。本記事の12社では、5社が広告費の20%を公表しています。固定型は、月5万〜50万円からと開きがあります。どちらの型でも、広告費そのものは別にAmazonへ払います。

料金は「広告費の%」「月額固定」「固定+成果報酬」の3つ

  • 広告費連動型:月の広告費に一定の%を掛けて、手数料を決めます。売上ではなく広告費に連動するので、成果報酬とは別の型です。12社では5社が20%、ジャグーが10%〜です
  • 固定型:広告費の額にかかわらず、毎月一定の手数料です。12社ではNEの月5万円〜から、Epaceの月50万円〜まであります
  • 複合型:固定費に、売上に応じた成果報酬を上乗せします。成果報酬は、売上の3〜5%程度が一つの目安です

広告費連動型には、最低手数料を置く会社があります。12社では、デジマールが月5万円、ZonExpertが7万円の最低手数料を設けています。広告費が小さい月は、料率ではなく最低手数料で支払額が決まります。

複合型の目安は、LINKの支援現場での実感値で、業界統計ではありません。LINKでも、広告と商品ページをまとめて任せていただく契約は、固定と成果報酬を組み合わせる形が中心です。

広告費がいくらから、固定型のほうが手数料は安くなるか

広告費の20%の手数料と月額固定の手数料が、固定額の5倍の広告費で並ぶことを示したグラフ

手数料だけで比べると、固定額の5倍の広告費が分かれ目です。広告費の20%が固定額と同じになるのが、その5倍の広告費だからです。固定が月15万円なら広告費75万円、月50万円なら250万円で並びます。

分かれ目より広告費が小さいうちは広告費連動型、大きくなると固定型のほうが手数料は安くなります。ただし最低手数料があると、小さな予算では広告費連動型の支払いも下がりきりません。最低手数料が20万円なら、広告費100万円までは手数料が20万円で一定です。

この比較は、手数料の計算だけです。固定型は会社によって、商品ページの改善やレポートまで含むことがあります。半年後の広告費の見込みで見積もりを取り、含まれる業務をそろえてから比べましょう。

成果報酬の費用は「何に対する%か」で変わる

料率を比べる前に、%が何に掛かるかをそろえましょう。分母には、広告費・売上全体・広告経由の売上の3つがあります。月の広告費50万円、売上全体500万円、うち広告経由200万円で試算します。

%が掛かる対象料率の例月の支払額
広告費(50万円)20%10万円
売上全体(500万円)3%15万円
広告経由の売上(200万円)5%10万円
料率は計算のための例です。実際の料率は各社の見積もりで確かめてください。

料率の数字が小さくても、分母が大きければ支払額は大きくなります。売上全体に掛かる形は、広告だけでなく商品ページの改善まで含めた成果に報酬が連動します。広告費が膨らむのが心配なら、売上に対する広告費の比率の上限を、契約時に決めておけば防げます。

※成果報酬の料率と分母の違いはAmazon運用代行の成果報酬はいくら?13社の料率比較と契約前に確認する7項目【2026年最新版・元Amazon出身者監修】で詳しく扱っています。

手数料の外にかかる費用

  • 広告費:Amazonに直接払う広告の実費です。手数料には含まれません
  • 初期費用:そばには5万円、Epaceは初期運用設計で20万〜25万円です。ZonExpertとFinnerは0円です
  • 最低出稿額:そばには広告費50万円(DSPは100万円)を最低出稿広告予算としています
  • 制作費:動画広告の素材などは、別に見積もる会社があります。ジャグーは動画制作を別途見積もりとしています

見積もりを比べるときは、手数料だけでなく、この4つを足した月の総額で見ましょう。

※広告だけでなく、運用代行全体の費用はAmazon運用代行の費用はいくら?月額の相場と総額の内訳・回収できるかの判断基準【2026年最新版・元Amazon出身者監修】で扱っています。

自社の広告費だと、どちらの料金の型が合うか迷っている方へ

LINK株式会社では、いまの広告費と今後の予算の見通しを伺い、料金の型の選び方から一緒に整理します。

LINK株式会社は、元Amazon出身者が在籍するAmazon専門チームとして、100社以上の運用改善に伴走してきました。まずは無料相談で、貴社の状況と目指すゴールを伺ったうえで、運用代行によるご支援内容をご提案します。

【無料】Amazon運用について相談する>>

Amazon広告運用代行12社の料金・初期費用・契約期間を比較

Amazon広告運用代行12社を、広告費の20%・月額固定・20%以外や非公表の3つに分けた図

Amazon広告の運用を請ける会社から、料金の決まり方が異なる12社を選びました。料金はすべて、各社の公式サイトで確かめたものです。表の作り方は次のとおりです。

  • 出典は各社公式サイトの記載だけです(確認日は2026年10月27日)
  • 順位付けではありません。料金の決まり方で3つに分け、各グループの中は五十音順です
  • LINK株式会社も同じ基準で載せ、本記事の制作元と明記しました

広告費の20%で手数料が決まる5社

5社とも、手数料は広告費の20%です。違いは、最低手数料と、推奨する広告費の額にあります。

アナグラム株式会社

アナグラム株式会社の公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プラン原則として、月額の利用広告費の20%(広告費100万円なら手数料20万円)
初期費用記載なし
最低契約期間記載なし
支援に含まれるものAmazon広告の運用。Amazon DSPは別途相談
特記事項数百万円規模以上の予算や、少なめの予算では、固定費やテーブル方式(広告費の段階ごとの料金)にも対応。Amazon Ads ベリファイドパートナー
公式サイトアナグラム株式会社
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

GoogleやMetaなど複数の広告媒体の正規代理店で、Amazon広告もその一つとして運用しています。

株式会社グラッドキューブ

株式会社グラッドキューブの公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プラン広告費50万円以上の場合、代行費用は広告費の20%
初期費用記載なし
最低契約期間設けていない(3か月以上の継続を推奨。スポットの依頼にも対応)
支援に含まれるもの広告アカウントの開設と初期設定、運用と改善
特記事項最低出稿金額はないが、広告費は月25万円以上を推奨
公式サイト株式会社グラッドキューブ
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

料金の表は広告費50万円以上の場合だけを示しています。それより小さい予算は、面談で確かめましょう。

株式会社そばに

株式会社そばにの公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プラン広告費の20%(税込の広告費で算出。料率は月の広告費に応じて段階的に適用)
初期費用5万円
最低契約期間12か月
支援に含まれるものスポンサープロダクト・ブランド・ディスプレイ・DSPの4種の運用。キーワード選定、入札調整、除外キーワードの管理まで
特記事項最低出稿広告予算はDSP以外が50万円、DSPが100万円(下回る場合は要相談)
公式サイト株式会社そばに
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

自社でもECブランドを運営しており、その運用経験を広告の設計に生かしていると説明しています。

デジマール株式会社

デジマール株式会社の公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プラン広告費の20%
初期費用記載なし
最低契約期間設けていない(3か月以上の掲載を推奨)
支援に含まれるもの広告の運用に加え、商品ページのコンテンツ制作やスポンサーブランド広告の画像・動画の制作
特記事項最低出稿金額はないが、運用手数料の最小額は月5万円。今の運用の無料診断(セカンドオピニオン)あり
公式サイトデジマール株式会社
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

担当者1人が持つ広告アカウントは数件程度と、担当の持ち件数を公開しています。

LINK株式会社(本記事の制作元)

LINK株式会社の公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プラン広告運用のみ 広告費の20%(最低月額保証20万円)/広告+商品ページ改善 月25万円〜(いずれも一つの目安で、商品数や工程によって変わります。金額は個別にお問い合わせください)
初期費用見積もり時に書面で明示
最低契約期間要相談
支援に含まれるもの売上に対する広告費の比率の上限設計、スポンサープロダクト・ブランド・ディスプレイ広告の運用、検索語句の除外、セール当日の入札、商品ページの改善
特記事項終了時は、広告アカウント・キャンペーン構成・運用履歴をそのまま引き継げる状態で返す。商品登録・顧客対応・在庫と物流まわりは範囲外
公式サイトLINK株式会社
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

支援の範囲は、後のLINK株式会社の章で、選び方6軸に沿って開示します。

月額の固定費で手数料が決まる4社

4社は、広告費の額にかかわらず月額が決まります。下限は月5万〜50万円と開きがあり、含む業務の広さで金額が変わります。

アグザルファ株式会社

アグザルファ株式会社の公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プラン広告運用代行プラン 月7.8万円〜(広告運用だけを任せるプラン)
初期費用記載なし
最低契約期間基本12か月(以後は1か月ごとの自動更新)。途中解約は原則として不可
支援に含まれるもの広告運用。Amazon DSPにも対応
特記事項広告費は別途。プランによって成果報酬を設ける場合がある。Amazon Ads Verified Partner
公式サイトアグザルファ株式会社
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

広告だけでなく、改善作業まで任せる運用代行(月7.8万円〜)やコンサル(月9.8万円〜)のプランもあります。

株式会社Epace

株式会社Epaceの公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プラン広告運用 月50万円〜(参考価格。予算や優先度に合わせて提案)
初期費用初期運用設計 25万円(3〜5か月の契約)/20万円(半年以上の契約)
最低契約期間記載なし
支援に含まれるもの市場調査と戦略策定、Amazon・楽天の広告運用、クリエイティブ制作、分析レポート
特記事項ダッシュボードの作成と毎朝の更新を月8万円で追加できる
公式サイト株式会社Epace
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

株式会社Epaceは、Amazon・楽天の広告運用を、関連するクリエイティブの制作まで含めて任せられる会社です。2010年からAmazonを運用してきたメンバーや、楽天・Yahoo!の出身者が在籍しています。

NE株式会社

NE株式会社の公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プランAmazon広告運用代行 月5万円〜
初期費用記載なし
最低契約期間1か月単位(契約した月に解約できる)
支援に含まれるものAmazonのスポンサー広告の運用
特記事項広告費の下限なし(月5万円以下でも契約できる)
公式サイトNE株式会社
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

単月から試せるため、代行会社との相性を小さく確かめたい場合の候補になります。

Finner株式会社

Finner株式会社の公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プランスターター 月15万円〜/スタンダード 月35万円〜/プレミアム 月50万円〜(パッケージの参考価格・税別)
初期費用なし
最低契約期間トライアルの単月から(基本は3か月)
支援に含まれるもの戦略設計と分析に加え、商品企画から商品ページの改善、広告運用、顧客対応、FBAの計画まで
特記事項広告費に応じた割合の報酬はとらず、固定費のみ。契約前に無料でAmazonの分析を行う
公式サイトFinner株式会社
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

Finner株式会社は、Amazon出身者などのプロが在籍し、広告とCVRをあわせて見た改善設計を得意とする会社です。報酬を固定費のみにしているのは、店舗ごとに最適な金額・種類の広告運用をしてほしいという考えからです。

20%以外の料率か、料金を公表していない3社

3社は、20%以外の料率を示しているか、金額を見積もりで決める会社です。面談で確かめる項目は、選び方の軸5にまとめています。

株式会社いつも

株式会社いつもの公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プラン目標売上や規模によって異なる
初期費用初回の契約時に、月額費用とは別に発生
最低契約期間記載なし
支援に含まれるもの広告運用と商品ページの改善を両輪で行う運用代行。Amazon DSPの運用代行もある
特記事項Amazon Ads アドバンストパートナー。メインとサブの2名で担当(1名の場合もある)
公式サイト株式会社いつも
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

料金はヒアリングの後に案内する形です。面談では、手数料の計算方法を最初に聞きましょう。

ジャグー株式会社

ジャグー株式会社の公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プラン月額費用の目安は、運用広告費の10%〜
初期費用記載なし
最低契約期間記載なし
支援に含まれるものスポンサープロダクト・ブランド・ディスプレイ広告、Amazon DSPなど、Amazonが提供する広告全般
特記事項動画制作が必要な場合は別途見積もり。楽天・Yahoo!ショッピング・Qoo10の広告運用も請ける
公式サイトジャグー株式会社
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

料率の下限を「10%〜」と公開しています。自社の広告費で何%になるかは、見積もりで確かめましょう。

ZonExpert株式会社

ZonExpert株式会社の公式サイト
確認できる条件公式サイトの記載
料金プラン料率の記載なし(「広告手数料は業界平均の半額」と説明)
初期費用0円
最低契約期間記載なし
支援に含まれるものスポンサープロダクト・ブランド・ディスプレイ広告とDSPの運用(サービス名はアマブースト)
特記事項最低手数料は7万円。Amazon Ads ベリファイドパートナー、Amazon SPN公認サービスプロバイダー
公式サイトZonExpert株式会社
公式サイトの記載より作成。確認日は2026年10月27日です。

小さな予算でも運用の工数はかかるため、最低手数料を設けていると説明しています。

料金の型は絞れたものの、どの会社に相談するか決めきれない方へ

LINK株式会社では、商材と広告の状況を伺い、どこまでを外部に任せるかの考え方から一緒に整理します。他社を検討中の段階でのご相談でも構いません。

LINK株式会社は、元Amazon出身者が在籍するAmazon専門チームとして、100社以上の運用改善に伴走してきました。まずは無料相談で、貴社の状況と目指すゴールを伺ったうえで、運用代行によるご支援内容をご提案します。

【無料】Amazon運用について相談する>>

失敗しないAmazon広告運用代行の選び方6軸【契約前に確かめる】

Amazon広告運用代行を契約前に見極める6つの軸と、それぞれで確かめる中身を並べた図

候補を料金で絞ったら、次の6軸で見極めます。どれも、契約前に確かめられるものだけに絞りました。運用を始めてからでないと分からない項目は、選び直しに使えないためです。

※担当者の経歴や体制の厚さの見極め方は、広告に限らない軸なのでAmazonコンサルおすすめ12社を料金で比較|公式コンサルティングの実額と選び方6軸【2026年最新版・元Amazon出身者監修】で扱っています。

軸1:広告だけか、商品ページの改善まで含むか

広告だけを任せるのか、商品ページの改善まで含めるのかを最初に決めます。前の章で触れたとおり、広告の効率は商品ページの購入率で頭打ちになるためです。

ページの改善まで任せるなら、代行会社が自社の商品ページを編集できる構成かを確かめましょう。相乗り(ほかの出品者が作った商品ページへの出品)では、サブ画像やA+(商品説明の画像コンテンツ)を変えられません。編集の権限は、ブランド登録と出品者の関係で決まります。

軸2:動かす広告の種類はどこまでか

SP・SB・SD・DSPのうち、どれを運用するかを確かめます。SPだけを回す会社と、4種類を使い分ける会社では、届く顧客の範囲が変わります。まだ出していない広告の面を洗い出して埋めていけるかが、運用の幅を分けます。

Amazon Adsには、専門知識や広告主の成長への貢献を示した会社に与えるパートナーステータスがあります。ベリファイドパートナーとアドバンストパートナーの2つで、12社にも認定を公開している会社があります。選ぶときの判断材料の一つになりますが、ステータスだけで運用の中身までは分かりません。

軸3:広告予算を金額ではなく比率(TACOS)で握れるか

広告予算を「月◯万円」の固定額で握る運用は、どちらに転んでもリスクがあります。売上が伸びる月は上限で機会を逃し、落ちた月は予算を使い切って赤字に寄るためです。

予算は、売上全体に対する広告費の比率で握るのが実務的です。この比率をTACOSと呼びます。広告経由の売上に対する比率のACOSより、事業の損益に近い数字です。売上全体100万円のうち広告経由が40万円、広告費20万円なら、ACOSは50%、TACOSは20%です。

ACOSだけを見て広告を削ると、自然検索の売上まで落ちることがあります。面談では「目標をTACOSで決めて、その範囲で運用できますか」と聞きましょう。かけてよい広告費の上限は、原価や手数料から逆算して決めます。

軸4:守りの広告と除外を、どの頻度で回すか

運用の中身を見分けるには、攻め以外の手入れを聞くのが近道です。代表的なのが、守りの広告と除外の2つです。

  • 守りの広告:自社の商品ページに、自社の別商品の広告を出します。競合への流出を防ぎ、クリック単価も低く抑えやすい施策です
  • 除外:購入につながらない検索語句や商品を、配信先から外します。支援の現場では、週1回の見直しを基本にしています

どちらも地味ですが、広告費のむだと取りこぼしを減らす基本の作業です。「どの頻度で、何を見て決めていますか」と聞けば、答えに運用の習慣が出ます。

軸5:手数料の分母と最低手数料が書面で出るか

見積書に、手数料の計算式が書かれているかを確かめます。広告費連動型なら対象の広告費、成果報酬なら%が掛かる売上、固定型なら含む業務の範囲です。最低手数料や推奨の広告費があるなら、その額も書いてもらいましょう。

初期費用と最低契約期間も、同じ書面で確かめます。12社だけでも、契約は1か月単位から12か月まで開きがあります。

軸6:契約終了時に、広告アカウントとキャンペーンが残るか

契約の終了時に、広告キャンペーンをすべて削除する契約を結ぶ会社もあります。キャンペーンの構成と運用の履歴は、次の運用の土台になる資産です。

広告は、自社のセラーセントラルに紐づく広告アカウントで運用してもらいましょう。そのうえで、終了時に何を残し、何を引き渡すかを契約書に書いてもらいます。

6軸のうち、自社はどこを重点的に聞くべきか迷っている方へ

LINK株式会社では、いまの広告アカウントの状況を伺い、面談で確かめたい点の考え方から一緒に整理します。

LINK株式会社は、元Amazon出身者が在籍するAmazon専門チームとして、100社以上の運用改善に伴走してきました。まずは無料相談で、貴社の状況と目指すゴールを伺ったうえで、運用代行によるご支援内容をご提案します。

【無料】Amazon運用について相談する>>

契約中のAmazon広告運用代行の実力を測る5つの質問

契約中のAmazon広告運用代行に聞く5つの質問と、答えから見える運用の中身を対応づけた図

すでに代行会社に任せているなら、月次の打ち合わせで次の5つを聞いてみてください。専門知識がなくても聞ける質問で、答え方に運用の中身が出ます。

1. 「自社の商品ページに、自社の別商品の広告は出ていますか」

聞く前に、自分の商品ページを開いて広告の枠を見てみましょう。競合の商品ばかりが並ぶなら、守りの広告が設定されていない可能性があります。自社商品どうしは関連が強く、クリック単価を1桁台で出せることもあります。

2. 「似た商品へ配信を広げる設定は、どう使っていますか」

商品を指定して出す広告には、似た商品にも配信先を広げる設定があります。初めから有効になっていることがあり、そのままだと狙った商品以外にも広く配信されます。意図して使うこともあるため、使うかどうかより、理由を説明できるかを見ましょう。

3. 「TACOSが目標を超えた月、翌月はどう戻しますか」

広告費が想定を超える月は、どの会社でも出ます。見るべきは戻し方です。「広告費を一律で削ります」という答えなら、注意が必要です。

大きく削ると、広告経由だけでなく自然検索の売上まで落ちます。戻すときは、広告費を多く使うキャンペーンから順に、主力キーワードのクリック単価を下げるのが基本です。翌月の着地目標と、どこから下げるかまで答えられるかを聞きましょう。

4. 「大型セールの最終日、夜間はどんな体制ですか」

支援の現場で見てきた傾向では、プライムデーやブラックフライデーは、先行セールより本セールに人が集まります。なかでも最終日の21〜24時は、駆け込みで購買が集中する時間帯です。

この時間帯は入札の競争も激しくなり、事前の設定のままでは表示の機会を失います。最終日の夜間に入札を見直す体制を、あらかじめ組んでいるかを確かめましょう。

5. 「順位の改善は、どう確かめましたか」

順位を測るツールの数字は、取得のタイミングや広告枠の混入で、実態とずれることがあります。シークレットモードでの実検索など、目で確かめる工程があるかを聞いてみてください。

あわせて、順位と販売個数を分けて報告しているかも見ましょう。順位はこれから売れる力を示す先行指標で、販売個数は結果の指標です。順位が上がった月に売上がまだ伸びていなくても、反映はこれからということがあります。

LINK株式会社のAmazon広告運用の支援内容と料金

LINK株式会社 代表取締役 南雲宏樹

南雲 宏樹

LINK株式会社 代表取締役

  • リクルートを経てAmazon Japanへ。セラー事業部の有料コンサルティングチームに在籍
  • その後LINK株式会社を創業。Amazon Marketplace JP Agency の Platinum Partner、Amazon Ads の Verified Partner に認定

LINK株式会社は、Amazonを中心にEC事業を支援する会社で、本記事の制作元です。ここまでの選び方6軸に沿って、当社の条件を他社と同じ粒度で開示します。

選び方の軸LINK株式会社の条件
軸1 支援の範囲広告だけのご依頼と、広告と商品ページをまとめるご依頼の両方を請けます。広告だけの場合も、ページの改善が必要な箇所はご提案します
軸2 広告の種類スポンサープロダクト広告、スポンサーブランド広告(動画を含む)、ディスプレイ広告を運用します
軸3 予算の握り方月◯万円の固定額ではなく、TACOSの上限を契約時に決めて運用します
軸4 日々の手入れ検索語句の除外や、セール当日の入札まで、実務として代行します
軸5 料金の書面税の取り扱い・初期費用・最低契約期間は、見積もり時に書面で明示します
軸6 終了時広告アカウント・キャンペーン構成・運用履歴を削除せず、そのまま引き継げる状態でお返しします
LINK株式会社の支援条件。料金は次の段落にまとめています。

料金は、広告運用のみが広告費の20%で、月額の最低保証は20万円です。広告と商品ページをまとめる場合は、月25万円〜です。どちらの金額も一つの目安です。商品数や含める工程で変わるため、実際の金額は個別にお問い合わせください。広告費は、お客様のアカウントからAmazonへ直接お支払いいただきます。

これまでのお客様実績

ベストセラー1位多数獲得
売上向上実績100社以上
サービス満足度97%以上
1年以上継続率90%以上
売上平均上昇率420%以上
立ち上げ3ヶ月で月商1,500万円突破

※お客様実績に基づく参考値です(2023年7月〜2026年6月の自社集計)。

個別の事例に、株式会社YOURMEAL様があります。原価率を踏まえたTACOSの管理で、広告経由の売上はサービス開始から約2年で10倍以上になりました。掲載許諾を得た個別の事例で、支援内容・商材・市場環境により結果は異なります。同様の成果を保証するものではありません。

広告と商品ページを、まとめて見直したい方へ

LINK株式会社では、いまのTACOSと商品ページの状況を伺い、どこから手を打つかの考え方を一緒に整理します。

LINK株式会社は、元Amazon出身者が在籍するAmazon専門チームとして、100社以上の運用改善に伴走してきました。まずは無料相談で、貴社の状況と目指すゴールを伺ったうえで、運用代行によるご支援内容をご提案します。

【無料】Amazon運用について相談する>>

Amazon広告運用代行でよくある質問

Amazon広告運用代行の費用はいくらですか?

広告だけを任せる場合、手数料は広告費の%か月額固定で決まります。

本記事の12社では、5社が広告費の20%を公表し、固定型は月5万〜50万円からでした。広告費は別にかかります。

広告費が少なくても依頼できますか?

依頼はできますが、最低手数料と推奨の広告費を先に確かめましょう。

NEは広告費の下限を設けず、月5万円から契約できます。広告費連動型でも最低手数料があると、少ない広告費では支払いが割高になります。

Amazon DSPも任せられますか?

対応する会社は限られるため、契約前に確かめましょう。

本記事の12社では、5社が公式サイトでDSPへの対応を示しています。そばにのように、DSPだけ最低出稿額を高く設定する会社もあります。

広告運用代行と運営代行は、何が違いますか?

広告運用代行は広告の実務、運営代行は店舗の実務を広く任せるサービスです。

運営代行は広告を含むこともあります。呼び方ではなく、見積書に書かれた範囲で比べましょう。

自社で運用しながら、一部だけを任せられますか?

任せる範囲を決めれば、併用できます。

たとえば、日々の入札や除外を任せ、予算と商品ページの判断は社内に残す分け方です。どちらが何を決めるかを、契約前に書面でそろえておきましょう。

代行会社を途中で乗り換えられますか?

最低契約期間と、解約の条件しだいです。

12社でも、1か月単位で解約できる会社から、12か月の途中解約を原則として受けない会社まであります。乗り換えに備えて、広告アカウントは自社の名義で持っておきましょう。

まとめ:料金の決まり方で絞り、広告に固有の6軸で選ぶ

Amazon広告運用代行は、広告費連動型か固定型かで、手数料の伸び方が変わります。分かれ目は固定額の5倍の広告費なので、今後の予算で計算してから候補を絞りましょう。そのうえで契約前の6軸で見極め、契約後は5つの質問で実力を測ります。

比較表を見たうえで、自社に合う任せ方を相談したい方へ

LINK株式会社が、いまの広告費・商材・社内体制を伺い、広告をどこまで外部に任せるかの考え方を一緒に整理します。

LINK株式会社は、元Amazon出身者が在籍するAmazon専門チームとして、100社以上の運用改善に伴走してきました。まずは無料相談で、貴社の状況と目指すゴールを伺ったうえで、運用代行によるご支援内容をご提案します。

【無料】Amazon運用について相談する>>

LINKのEC支援サービスは、動画でも紹介しています。

Amazon・楽天の運用代行サービス紹介|LINK株式会社
参照した一次情報・公式情報
  • Amazon Ads「スポンサープロダクト広告」
  • Amazon Ads「スポンサーブランド広告」
  • Amazon Ads「スポンサーディスプレイ広告」
  • Amazon Ads「最適なパートナーを見つける」
  • 比較表に記載した各社の料金・初期費用・最低契約期間・支援範囲は、各社公式サイトの記載に基づきます(2026年10月27日確認)
記事監修
  • 公開日:2026年1月20日 / 最終更新日:2026年10月27日
  • 監修:南雲 宏樹(LINK株式会社 代表取締役 / 元Amazon Japan)
  • Amazon公式パートナー(Amazon Ads Verified Partner ほか)で、元楽天ECCも在籍しています。
  • 本記事は各社公式サイトとAmazon Adsの公開情報、およびLINK株式会社の支援実績データを基に作成しました。

▶ Amazon広告とは?種類別の効果と使い分け・費用の決め方【2026年最新版・元Amazon出身者監修】

▶ AmazonのACOSとは?目安に業界平均が使えない理由と、自社の利益率からの決め方【2026年最新版・元Amazon出身者監修】

▶ Amazon DSPとは?最低出稿額と費用の決め方、始め方と代理店の選び方【2026年最新版・元Amazon出身者監修】

▶ 楽天の広告運用代行おすすめ38社を料金で比較|相場と選び方7つの質問【2026年最新版・元Amazon出身者監修】

Amazon広告運用代行
目次
目次